急性咽喉頭炎(きゅうせいいんこうとうえん)のため入院していた、お笑いコンビ・シャンプーハットのこいで(44歳)が、6月24日、退院を報告している。

Instagramを更新したこいでは、直筆のメッセージを投稿。

「21日早朝、緊急搬送され、喉の奥まで腫れ上がった為、ギリギリ呼吸が出来る感じでした。もう少し奥に腫れが広がると命の危険があるとの事で、急遽入院となりました」
「点滴で呼吸は楽になりましたが、喉の激痛で、水すらペロンチョ出来ず、声も出せず(ワタリガニのクリームスパゲティも言えず)、40度の熱を繰り返すオーマイガットトゥギャザー状態でした」
その後、順調に回復し、PCR検査も陰性だったため、無事、退院となったと報告している。