ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(35歳)が、2月14日に放送されたバラエティ番組「沸騰ワード10」(日本テレビ系)に出演。現在の月収について語った。

「パンに取り憑かれた芸能人」として出演した鬼龍院は、高級ブレッドオーブンを使い、買い込んできたパンと具材で調理パンを作り始める。パンが焼き上がるのに5分くらいかかる中、鬼龍院に対し「5分間待ちの間にせっかくなので印税の話を」と質問が出ることに。

鬼龍院は苦笑しながらも「今年も月100万円はもらってるかもしれない。本当にみなさんに歌っていただけるから」と回答。
鬼龍院によると、カラオケの印税は大きいそうで、他にも「ライブは一緒にやるんで、(ライブのギャラが)4等分」の収入があるという。スタジオからは「印税ってすごい」と感心する声が上がった。