仲間由紀恵、若い頃は「自分が見えていない恥ずかしい人」

2019/11/18 14:06 Written by Narinari.com編集部

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女優の仲間由紀恵(40歳)が11月16日、公式ブログを更新。20代の頃を「若かりし頃の自分ほど、思い出すと恥ずかしいものはない」と振り返った。

この日、仲間は「12月は…」と題してブログを更新。「若かりし頃の自分ほど、思い出すと恥ずかしいものはない」とつづりはじめると、「20歳の自分なんて、努めて思い出そうとしても、とっくの昔に封印してきつ〜くフタをしたものだから。自分が周りからどう見られている、とか、人に対してどう接してきたか、とか、すでにこの仕事をしているにも関わらず 私は精神年齢がとても幼かった、という事しか考えられずに、ただただ、自分が見えていない恥ずかしい人、だったのですから。。。」と振り返った。

続けて「そんな恥ずかしい頃の私の様子を、堂本光一さんが少しお話しなさいます」とし、12月25日23時から放送の音楽バラエティ番組「堂本兄弟2019ハッピークリスマスSP」(フジテレビ系)を告知した。

同番組は、KinKi Kidsがゲストを迎え、一流ミュージシャンと生演奏を披露する音楽バラエティ。おなじみのメンバーが再集結する、年に一度の“同窓会”として恒例となった「堂本兄弟」スペシャルの放送となる。今年は俳優の三浦春馬(29歳)、女優の橋本環奈(20歳)、声優の坂本真綾(39歳)が初出演。そして、仲間が13年ぶりに出演する。

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