新木優子のクセ強い泳ぎ方に友人「ガンダム」

2019/10/10 01:47 Written by Narinari.com編集部

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女優の新木優子(25歳)が、10月9日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。泳ぎ方が「ガンダム」と言われたことがあると告白した。

この日、「走り方にクセがある男子、許せる? 許せない?」との質問に「許せない」と回答した新木。それは「私がもともとクセがある人だった」からで、あるとき走る芝居をしたら、マネージャーに「なんか走り方が……」と指摘され、自身で映像をチェックしてみると確かに「変だなぁ……」と気付いたという(※片方の腕が曲げられずに伸びていた、とのこと)。そこから走り方を直し、走るフォームがカッコイイ人は素敵だと思うようになり、いまは「クセがあると『あれ?』って思っちゃう」ため、「クセがある男子」は「許せない」のだと、理由を語った。

番組には10月17日スタートの連続ドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ系)で共演するガンバレルーヤ・よしこ(28歳)も出演していたが、この話の流れで、よしこが「このあいだ聞いたのが、優ちゃん(新木優子)泳ぎ方も変なんです」と暴露。新木は笑顔ながらも低いトーンで「言わないでよ。やめて」とよしこに“抗議”したが、番組は「意外にも運動音痴で走り方にクセがあったという新木さん。泳ぎ方にも超クセがあるそうで、それを見た友人が衝撃の一言」と、無情なナレーションをかぶせた。

TOKIOの面々からも「すげえ知りたくなってきた」と言われ、追い詰められた新木。よしこから「見てないんですけど、(新木が)友だちの前で泳いだら……」と話を振られ、新木は「泳いで友だちのところに向かって、パッて水からあがったら、『ガンダム?』って言われて。ロボットみたいな、水に手を叩きつけるようなクロールをしてるらしくて。皆さん、滑らかじゃないですか。(私は)なんか叩きつけていたみたいで」と告白した。

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