麒麟川島、常連だった「ファミ通町内会」が全ての始まり

2019/08/02 01:03 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・麒麟の川島明(40歳)が、7月31日に放送されたバラエティ番組「リトルトーキョーライフ」(テレビ東京系)に出演。自身のルーツは「ファミ通」と語った。

番組はこの日、「ファミ通編集長が教える“ファミコン”」をテーマに進行。「ファミ通とかなり深い縁が……」と、川島が「ファミ通」のネタ投稿コーナー「ファミ通町内会」の常連ハガキ職人だったと紹介された。

川島は「ファミ通の面白いところは、ファミコン関係ない大喜利コーナーがすごく充実してまして。少年ジャンプ、オールナイトニッポンもすごかったですけど、ここの四コマとか、面白い大喜利コーナーがかなり日本でもレベル高かった」と、その魅力を説き、自身は“ファルコンみのきち”のペンネームでハガキを送り続けていたという。

そして「ここに何度も載ることができたから、僕はここにいる」と言い切り、さらに「すべてはここから始まってる。ルーツこれ」と、「ファミ通」への想いを語った。

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