俳優の山田裕貴(28歳)が、6月14日に放送されたバラエティ番組「金曜日のどっち!?スペシャル」(テレビ朝日系)に出演。かつて交際していた女性から「ニャンコ」とあだ名で呼ばれていたことを告白した。

番組はこの日、「彼氏が使っていたらイヤな言葉」について、調査の結果を紹介。3位「卍」、2位「なんでもいいよ」、1位「お前」という結果だったが、女性陣からは結果の通り「お前」は嫌だとの声が飛び交うことに。

その流れで、「ケンカのときとかに、つい(お前、と)出ちゃったことがあるんで、なるべく可愛いあだ名で呼び合う、普段からファニーな言葉を」とのエピソードを語り始めた山田。かつて交際していた女性は猫好きで、「自分の好きな物が猫なんですよ。好き=猫なんで、僕“ニャンコ”と呼ばれてた」ことがあったという。
まさかのあだ名“ニャンコ”に、スタジオの女性陣からは「かわいー!」の大合唱。
恋人から「ニャンコ」と呼ばれたら、猫の真似をしながら寄っていく、といったこともしていたそうで、それは「楽しくいよう」との考えからのことだったという。