「悪魔のおにぎり」進化、“第2のフレーバー”誕生

2019/04/11 17:09 Written by Narinari.com編集部

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ローソンは4月16日、大ヒット商品「悪魔のおにぎり」(110円/税込み)をリニューアル発売するとともに、新たに第2のフレーバーとして、「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」(140円/税込み)を発売する。

新たに発売する「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」は、唐辛子・辛味噌・練りごま・花椒・ラー油を加え担々風に味付けをした肉味噌を、唐辛子を混ぜ込んだごはんで包んだ、刺激的な辛さがやみつきになる商品。

また、リニューアルする「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたごはんに天かす・天つゆ・ごま油などを混ぜ合わせ、今回からあおさとかつお節を加えた。

「悪魔のおにぎり」は2018年10月に発売し、2019年1月にリニューアルを実施。これまでの累計販売数が2,900万個を突破(※4月10日現在)する大ヒット商品となっている。20代から40代の男性を中心に支持され、通常のおにぎりと比較して、夕夜間から深夜の時間帯の販売比率が高い傾向があるのが特長だ。

なお、今回は「悪魔のおにぎり」をテーマに発想した菓子3品と、「悪魔のおにぎり」を入れると“ぞうすい”として楽しめるカップスープ1品も同時に発売する。

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