TBS山本里菜アナ“局アナらしからぬ努力”に同僚が疑問

2019/02/06 07:38 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


TBSの山本里菜アナウンサー(24歳)が、2月5日に放送されたバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。局アナらしからぬ努力の数々に、同僚アナから疑問を抱かれる場面があった。

山本アナはInstagramのために京都へ写真を撮りに行くなど、女子アナらしからぬ努力をしているというエピソードを披露。すると同僚アナから「いいね!が欲しかったの?」「ハッシュタグなど、会社員として何を表現したいのかがわからない」といった厳しい指摘が飛ぶことに。

さらに、アシスタントMCを務める「爆報!THEフライデー」で、出演部分がカットされないよう、泣き方を研究してワイプに映る努力をしているというエピソードを語ると、先輩の宇垣美里アナから「私がすごく枡田絵理奈さんに言われたのが、そういうVTRばっかりの番組に出てたときに、出るのが私たちの仕事ではなくて、その収録が無事に、思った通りの撮れ高でできることが一番なんだよって言ってもらって、私はそう思って仕事してた」と正論で殴られてしまう。

そして、撮影スタッフに気に入られるときれいに撮ってもらえるという考えから、1ショットの撮影の際には、敢えてヒールからぺたんこの靴に履き替えて撮影しているという努力を告白。山本は「男性が好きな女性の身長はだいたい156センチくらい」という独自の分析に基づいての行動であると説明したが、MCの有田哲平からは「とんでもないモンスターが出てきた」と驚かれる一幕があった。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.