大原優乃、“溺愛”弟からの手紙に涙

2018/12/30 11:50 Written by Narinari.com編集部

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グラビアアイドルの大原優乃(19歳)が、12月29日に放送されたバラエティ番組「有吉大反省会2時間半SP」(日本テレビ系)に出演。弟を溺愛しているエピソードを語った。

大原は2歳下の弟がいるが、お土産に買った服に一度袖を通してプレゼントしたり、弟とペアルックのパジャマを着て、一緒に歯を磨くため弟に洗面所まで引っ張って連れて行ってもらうなど、まるで恋人のような行動が多々見られるという。

大原は弟について「可愛い」「なんでもしてあげたくなっちゃう」「寝顔が可愛くて盗撮した」と語るが、弟からは「結構うっとうしいなと思う時があります」という本音もチラリ。さらに弟は学校で大原にちなんだ「Fカップ」というあだ名になってしまい、大原は申し訳なさそうにしていた。  

番組では、大原に対して弟が直接手紙を読み上げるサプライズを用意。弟はその中で、大原を一番近くで見てきた自信があり、カッコイイと思いながらたくさん応援していると告白し、「お姉ちゃん、やりたいことを楽しんでやり切ってください」と励ましの言葉を贈ると、大原は涙を流して感謝の言葉を伝えた。

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