矢口真里の友達に会いたがる父、保田圭会わせたら…

2018/10/23 22:39 Written by Narinari.com編集部

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タレントの矢口真里(35歳)が、10月21日に放送されたバラエティ番組「マルコポロリ!」(関西テレビ)に出演。昔から矢口の友だちに会いたがる父に、モーニング娘。時代の仲間である保田圭(37歳)を会わせたときのエピソードを披露した。

かつてはバリバリの暴走族だったという矢口の父だが、普段の父は「小学校5年生くらいの精神の持ち主なんですよ。少年なんですよ」と紹介。矢口が子どもの頃から、自宅に連れてきた矢口の友だちと一緒に話をしたがる、仲間に入りたがるといったところがあったそうだ。

また、大人になってからは「実家が東京にあるんですけど、そこにご飯食べに行ったりする」と、実家にもよく行くという矢口。すると、父は「『ねえ、石川梨華ちゃん来ないの?』とかって言うんですよ」「娘の友だちに、とにかく会いたい」と、今も“矢口の友だちに会いたい”というところは、昔と変わらないという。

そんな父のため、「1回、保田圭ちゃんをね、連れて行ったんですけど」。父にとっては念願の(?)モーニング娘。メンバーである保田との対面が実現したが、矢口いわく「そのときはあんまり反応なかった(笑)」とのこと。

このエピソードに、スタジオの面々からは「(矢口)悪いわ〜!」「名前出さんでええやん!」「保田圭ちゃん、そんな役回りばっかりや!」などの声が続々。しかし矢口は「やっぱ、なっち(安倍なつみ)とか後藤(後藤真希)とか連れてきて欲しかったみたい」と、話をまとめた。

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