ジャスティン・ビーバーは、元恋人セレーナ・ゴメスの体調不良を心配しているという。

先日、セレーナが精神科へ入院していたことを受け、ジャスティンはひどくショックを受けていると言われているが、セレーナの心と体の健康をとにかく祈っているようだ。
関係者の1人はピープル誌に次のように話している。
「ジャスティンはこれからもずっとセレーナのことを気に掛けるでしょう」
「セレーナの具合が悪いと聞くのは彼にとっても辛いことです。過去に何年もそれぞれの苦しみを経験してきましたし、ジャスティンはセレーナに同情しているんです。良くなることを願っています。セレーナには幸せで健康でいて欲しいんです」

昨年腎臓移植の手術を受けたセレーナは、先日、白血球数が「危機的に低い」ことが理由で入院したのをきっかけに、ショックで精神状態が乱れ、2週間の間に2度も入院するに至っていた。
その前にはSNSの活動休止宣言もしており、ここ数週間にわたって公の場には姿を見せていない。