GLAY・TERU、米国の人口300人の町でファンに遭遇

2018/09/06 02:25 Written by Narinari.com編集部

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ロックバンド・GLAYのTERU(47歳)が9月5日、自身のInstagramで、米国の人口300人しかいない小さな町で、GLAYのファンに遭遇したと報告している。

TERUは現在、ミュージックビデオの撮影のため米国に滞在中で、ラスベガスの北西に位置する田舎町・トノパー界隈にいるようだ。

そして、この日は「ロスから7時間陸路を走るとGOLD RASHと言う、金で栄えた町がある」と、人口300人程度の町に行ったことを報告。そこで「こんな小さい町にもGLAYファンがいた事に驚いてしまう。この町で法律関係の仕事をしてて、撮影の許可を申請した書類を見て、GLAYがこの町に来ることを知り、会いに来たと言っていた」と、GLAYファンの米国人と出会ったという。

ツーショット写真を撮ったり、サインをしたTERUは、「まさか、この町で、GLAYのCDにサインを書くとは思っても見なかった。一期一会!素晴らしい出会いに感謝」とつづっている。

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