福原遥「もう幸せでおかしくなりそう」

2018/08/30 11:40 Written by Narinari.com編集部

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女優の福原遥(20歳)が8月30日、公式ブログを更新。28日に20歳の誕生日を迎え、「もう幸せでおかしくなりそう」と心境をつづった。

「20歳」と題して更新したブログでは、「福原遥。ついに、20歳になりました!」と、両手で「20」のサインをした写真を公開。

「ファンの皆さん。たくさんのお祝いコメントや手紙、プレゼント本当にありがとうございます!!ファンの皆さんには、たくさん支えて頂いています。イベントや、写真集お渡し会などでファンの皆さんと直接会い、お話出来るのがいつもとっても嬉しいんです」「こんな私を、好きって言ってくれるってどんなに幸せなことなんだろうとつくづく思います。私がこうして、大好きな方に囲まれて大好きなお仕事をして、楽しく過ごせているのは、ファンの皆さんのおかげです!応援、本当にありがとうございます!」と、福原にとって“支え”となっているファンに感謝を述べ、「20代は、今まで支えてくださったファンの皆さんに、喜んで頂けるような、恩返しできるような報告ができるようもっともっと頑張りたいです。これからもよろしくお願いします!」と飛躍を誓った。

誕生日当日は、朗読劇シリーズ<恋を読む>「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に出演した福原。「この作品は、私がすごく大好きな作品だったので、自分がこの作品の福寿愛美を演じられると聞いた時は本当に嬉しかったです」と出演が決まったときの心境や、「舞台に立ってみると、三浦宏規さんが演じる高寿との2人の空間がすごく幸せで愛おしくて、離れたくない!と胸がぎゅーとなり。切ない気持ちでいっぱいでした」「昨日千秋楽が終わって家に帰った瞬間、心にぽっかり穴が空いたような感覚で。さみしくてさみしくて。もっとあの空間に居たいーー!!と、台本を開いたりして、あわあわ。それだけ、あの時間が心地よかったんだな。と実感しました」と、公演を終えた心境も明かした。

続けて、原作者の七月隆文氏や三浦に対しても「七月隆文先生ともまたご一緒出来て本当に嬉しかったなぁ。初舞台、初朗読劇、たくさんの方に支えて頂きました。三浦宏規さんをはじめ、三浦監督、スタッフのみなさんに色々なことを学ばせて頂き、貴重な経験をさせて頂けました。素敵な誕生日になりました!本当にありがとうございました!」と感謝し、「たくさんの方がお祝いしてくださり、舞台を見に来てくださり素敵なプレゼントまで、、、、もう幸せでおかしくなりそうです」と感無量。サプライズの誕生日ケーキとの写真も公開している。

福原は改めて、「事務所の皆さん、仕事で出会う皆さん、ファンの皆さん、家族、友達、。たくさんの方に支えて頂いているんだと感じ すごくすごく嬉しいです。出会えた全ての方が、大切で 大好きで大好きで仕方ありません」とつづり、「当たり前ですが、日々感謝の気持ちを忘れず、今まで支えてくださった方に恩返しできるよう 自分のできる限りの事をやっていきたいです。限界は、ない!自分を信じてとんでもないところまでかけあがりたいです!」と、20歳を迎えるにあたっての意気込みを語り、「これからも自分らしく頑張ります。応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。

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