タレントの大久保佳代子(47歳)が、7月16日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。「下着を盗まれた」と勘違いした恥ずかしいエピソードを告白した。

番組はこの日、「更衣室で見たブス」をテーマに進行。自称“ブス”メンバーたちが次々と更衣室でのあれやこれやを披露していく中、大久保も「高校生の時に、みんなで合宿に行ったんです」と、自身のエピソードを語り始めた。

「学校指定のジャージを着ていて、夜お風呂に入ってパンツを着替えて、また同じジャージを着るんだけど、脱いだパンツが無くて…」
「盗まれた!と思って、友達とみんなで探したんだけど見つからなかった」
「翌日、家に帰ってジャージを脱いだら、(ズボンの)裾にぐるぐるになったパンツがあった」
そんな盗まれたと勘違いしてしまったエピソードを明かすと、スタジオは大爆笑となった。