指原莉乃プロデュースによる女性アイドルグループ・＝LOVEの齊藤なぎさ（14歳）が、6月11日に放送されたバラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」（フジテレビ系）のドラマパートに出演。VTRをスタジオで見守ったプロデューサーの指原から「横に山Pがいた時以来の緊張」と言われながらも、そのかわいらしさが反響を呼んでいる。

この日放送された再現ドラマのひとつで、バスに乗り込み、鞄を投げて席を確保するも、その理由が高齢者へ席を譲るためのものだった、という難しい役どころを演じた齋藤。スタジオでこのドラマパートを見ていたプロデューサーの指原は「オーディションの時から知っているんで、すごい緊張しながら見てたんですけれど、こんなにスカッとジャパンで緊張したのは横に山P（山下智久）がいた時以来」と親心を語っていた。

齋藤はSNSで「ずっと見ていた番組にでることが出来て本当に嬉しかったです」と感想を述べると、ネットでも「スカッとジャパンに出てたイコラブの齋藤なぎさちゃんって子ありえん可愛いんだが」「なーたん、すごい」「おめめがきらっきらでかわいい」「14歳だったんだ…若い… 」といった反応が寄せられている。