「レジ打ちしたい」高橋真麻がとった行動

2018/06/07 09:06 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


フリーアナウンサーの高橋真麻(36歳)が、6月6日に放送されたバラエティ番組「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)に出演。高校生の頃に「レジ打ちがしたい」と思うも、バイト禁止の学校だったため、レジの機械を購入して家でレジ打ちしていたと、同級生から暴露された。

幼稚園から超名門女子校として知られる雙葉学園に通っていた高橋だが、ある時「レジ打ちがしたい」と同級生に打ち明けたという。だが、アルバイト禁止の学校であり、高橋の願いは叶えられない中で、同級生が「レジの機械、さくらやに売ってたよ」と情報を提供する。

すると、高橋はその日のうちにレジの機械と大量のレジロールを購入。家でレジ打ちを思う存分楽しんだという。ただ、家に怪しげなレジシートが大量に存在することで、母親から「変なレシートがたくさんあると困るからやめて!」と怒られてしまった、と高橋は振り返っていた。

また、同級生からは、プリクラ全盛の時代に行列待ちが嫌になった高橋が、父の高橋英樹(74歳)にプリクラの実機を買ってもらおうとねだるも、100万円以上する値段に「一生懸命、汗水流して稼いだお金を真麻はなんだと思っているんだ!」と初めて怒られた、というエピソードも語られ、高橋真麻・英樹両方ともその話を懐かしそうに笑っていた。

Twitterなどのネットでは「高橋真麻の同級生がいい人すぎて涙出る」「真麻、やっぱりいいところの人だよね」「さすがにプリクラの実機は怒るんだ」「バイト禁止なのにレジ買おうと思ってすぐ買えるっていうのがうらやましい」といった反応があるようだ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.