ファッション誌「Seventeen（セブンティーン）」専属モデルで、「〜harajuku story〜ヌヌ子の聖★戦」（2018年冬公開）で映画初主演を務める、“女子中高生のカリスマ”モデルの久間田琳加（くまだ・りんか／17歳）が出演するテレビCMが、このたび初解禁となった（//www.youtube.com/watch?v=au-wW8EgPhQ）。

今回解禁となったのは、川島海荷や内田理央、稲葉友、古畑星夏、宮沢氷魚などが所属する、芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが10年ぶりに開催する全国オーディション「2018年度放課後レプロ部」のCM。

CMは、学校に放課後を告げるチャイムが鳴り響く中、制服姿の久間田が教室で黒板に落書きをしたり、窓から外を眺めたりする場面から始まる。現役女子高生らしく、かわいらしい笑顔を見せる久間田が振り返ると、場面は一点してモデルの撮影現場に。白のドレスに身を包み、大人びたメイクを施した久間田は、プロのモデルとして撮影を順調にこなしていく。

“放課後は「みんなの知らない私」になる”

というキャッチコピーのように、「高校生」の久間田琳加と「モデル」の久間田琳加のギャップを表現。「高校生」の久間田も「モデル」の久間田もどちらも魅力的に描かれており、久間田の可愛らしさだけでなく、カッコ良さを感じられる映像となっている。

同オーディションは、“放課後の部活”をコンセプトに、俳優／女優・タレント・モデル・アーティストなど芸能界を目指す、10〜18歳の男女を全国47都道府県から募集。入部を希望する者は、誰でも簡単に応募することができる。合格後はレプロエンタテインメントに所属し、レプロ部の部員として、デビューまでしっかりとした育成を受けることができる。学校の勉強・部活などとの両立も可能で、部費などの費用は一切かからないという。

オーディションの詳細は2018年度放課後レプロ部特設サイト（//lespros-audition.com）を参照。