フジ永島アナの“お泊まり愛”に高熱出た父

2018/01/27 05:28 Written by Narinari.com編集部

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スポーツキャスターの永島昭浩(53歳)と、娘でフジテレビアナウンサーの永島優美(26歳)が、1月26日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で“親子共演”を果たした。

バラエティ番組では初共演という永島親子。親子仲は良いが、父は娘を溺愛するがあまり、ゲームセンターで娘が欲しいと言ったクレーンゲームの景品を取ろうと熱くなりすぎたり、電車の中で急に「優美ちゃんいいね、優美ちゃんいいね」と連呼されて恥ずかしい思いをしたこともあったという。

また、昨年娘の“お泊まり愛”がスクープされた際には高熱を出してしまったという永島父。病院へ行こうとすると、妻から「出かけるなら『フライデー』2冊買ってきて」といわれコンビニで2冊購入。すると店員から「同じの2冊ありますけれど?」と確認され、「いいんです」と答えたところで店員さんと顔が合い、「なるほど!」と納得されてしまったというエピソードを披露した。

優美は父と今の恋人についての話をしておらず、坂上忍がいろいろ聞き出すことに。優美によると、「めざましテレビ」で一緒に働いていた1年先輩で交際は夏から。一番好きなところは「家族を大事にするところ」というが、永島父はお酒をあおりながら「そんなん誰でもいいますよね」と吐き捨てる。また父と違い、髪の色やネイルに気づいてくれると語った。

交際報道後、優美の恋人はあいさつも兼ねて永島父に会いに行きたいと話し、娘も父に打診したが、「今は絶対止めてくれ」と拒んだという。今は整理ができたという永島父は「会ったらちゃんといいますよ!名をなにょれ…」と、肝心なところで噛んでしまい、周りを爆笑させてしまった。

Twitterなどネットでは「変に隠すよりもオープンなほうが好感持てる」「お父さん、本当に娘が大好きなんだな」「いい娘さんじゃない」「結婚そのものは受け入れるんだね」「結婚すぐかもね」といったコメントが寄せられている。

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