高橋真麻、歩けず杖つく生活に

2018/01/20 17:16 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの高橋真麻(36歳)が1月18日、公式ブログを更新し、足の調子が悪いことを報告。杖をつく生活を余儀なくされているという。

高橋はこの日、「年末に変な歩き方と、身体に合わない靴で歩き過ぎた為 脚が痛くて歩けず やっぱり病院に行ってきました」と報告。そして「元々足裏のアーチが高く、外重心←良くない なのに加え変なバランスで歩き過ぎたため 変形と炎症を起こしておりました」と診断結果を明かした。

また、高橋は「上半身に比べて脚が細過ぎる」ため、病院からは「トレーニングの指導も受けました」とのこと。「今は脚が痛いので運動は出来ませんが 身体のバランス・重心・歩き方・筋肉トレーニングを考える良い機会になりました!! 痛いし、心配だけど ポジティブなう」と前向きだ。

ブログには病院から借りたという「マダーミー…(笑)」な杖の写真も掲載。エントリーの最後は「今年は健康的な年にしようと 今更ながら新年の抱負を追加します」と結んだ。

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