芹那、ついに因縁のパンストかぶる

2017/12/31 03:00 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


タレントの芹那(32歳)が、12月30日に放送されたバラエティ番組「うわっ!ダマされた大賞2017」(日本テレビ系)に出演。2015年に「世間の好感度より身近な男」という名言を残し、“パンストかぶり”を拒否していた因縁の企画で、ついにパンストをかぶった。

2015年に行われた、好感度を上げるために“パンスト相撲”を行うという企画で、「パンストかぶったくらいで上がる好感度の低さじゃない」「モテたいんで…。世間の好感度より身近な男」と発言し、企画を拒否した芹那。

前回同様にコーナーを仕切るいとうあさこ(47歳)から、「気持ちを入れ替えたか」と聞かれると、「忘れてましたよ」「絶対いやです」と相変わらず頑なに拒否していたが、菊地亜美(27歳)から「前回と男変わってんな?」、矢口真里(34歳)から「パンスト被ってカワイイ奇跡が起こりそう」、小峠英二(41歳)から「新たな自分の発見のためにパンスト被るんだよ!」とたたみかけられると、「ちょっと待ってちょっと待って」と、一旦退出して間を取った。

再び現れた芹那は覚悟を決め、パンストを被ることをついに承知。矢口と“パンスト相撲”を行う。熱戦の結果、負けはしたものの清々しい表情の芹那。だが、あれだけ嫌がっていた“パンスト相撲”をなぜやる気になったか聞かれると、「ストッキングかぶってもカワイイって言われるから大丈夫だよ」と恋人に言われたからだ、と回答。今回も男絡みの行動だったことで、いとうたちにかなりの不満を抱かせることになった。

Twitterなどネットでは「芹那のパンスト、オチ笑える」「芹那も矢口も可愛いからパンスト被って引っ張っても可愛かった」「芹那ほんとなにかがイヤ」「芹那そんなに嫌いじゃない」「芹那、結局男に言われたらやるのかあ。ある意味ブレないなあ」と今回も議論を呼んでいるようだ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.