高橋真麻の“不幸すぎる恋愛体験”

2017/12/25 11:31 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの高橋真麻(36歳)が、12月25日に放送された情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。2017年、同番組で語った“不幸すぎる恋愛体験”をまとめて振り返った。

いまは恋人との関係も良好で、幸せいっぱいだという高橋。しかしこれまでは辛い経験もしてきたそうで、今年、「スッキリ」の中でも、しばしば自虐的なネタとして触れてきた。2017年の総括として、まとめて紹介されたのが次の3つのエピソードだ。

「(高校生の頃)他校の男子生徒から電話かかってきて、『付き合って欲しい』と言われて。一晩考えてお返事しようと思ったら、『あれ罰ゲームで電話してかけただけだから』」

「高校生のときに好きだった男性に、バラの花をあげようと思って持って行ったら、受け取ってもらえなくて。ホームレスの方がもらってくれました」

「高校生のときに好きだった他校の男の子がいたんですけど、会いに行ったら『寿司おごれ』って言われて。『500円玉しか持ってないからおごれない』って言ったら、向こうがその後わたしのことを『おい500円玉』ってずっと呼んできて」

そんな自身の恋愛について「なんか謎な高校時代でしたね(笑)」と振り返る高橋。最後は「それでたぶんハートが鍛えられました」と総括していた。

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