グラビアタレント・RaMu（20歳）が、11月20日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」（AbemaTV）に出演。「『消えろ、消えろ、消えろ』って、ずっと言ってます」と、心の闇の一端を明らかにした。

この日、番組MCのおぎやはぎ・矢作兼が「夜中にRaMuちゃんは、どんなことしてんの？」と質問質問。

すると、RaMuは「夜道とかは、周りに誰もいないことを確認して、『消えろ、消えろ、消えろ』って、ずっと言ってます」と告白し、これには自称“ブス”メンバーたちが「えっ！？」「ヤバい」「怖い」と怯え始めた。

そして、おぎやはぎ・小木博明が「どういうこと？」と、言葉の意味を聞いてみると、「ストレス発散です。誰に対してって訳では無く、ただ単に何かが消えて欲しいっていう」と説明。

小木は「何？ この闇…」、矢作も「ストレス溜まってるんだな。何かやっぱ嫌なこと多いんだな、グラビアの仕事って。可哀想だな」と、心配そうにフォローしていた。