稲村亜美、おぎやはぎの下ネタ攻撃に顔真っ赤

2017/10/25 17:20 Written by Narinari.com編集部

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タレントの稲村亜美(21歳)が、10月23日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。おぎやはぎからの下ネタ攻撃に赤面する一幕があった。

この日、番組のコーナー「Hの時コレやったら、男はどうせ喜ぶんでしょ」では、自称“ブス”メンバーの「風俗ごっこ」や「言葉でやる気を出させる」など赤裸々なマル秘テクニックが明かされ、それについておぎやはぎ・小木博明が稲村に細かく説明すると、稲村は頷きながらも顔を真っ赤に。

続いてお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーのテクニックを聞いてみると、「テクニックというか、私はあざとく伝えないで、一応全部終わった後に微動だにせずに、ハアハア言いながら、このまま3分くらいずっといます」と、これ以上動けないという表現をすると明かすと、スタジオの自称“ブス”メンバーは感心した様子で、小木も「男喜ぶもんね」と納得していた。

また、自称“ブス”メンバーからは、相手のテンションを下げないようにするため「恥ずかしがったフリをして、フィニッシュの時には顔を隠す」というテクニックが飛び出すと、おぎやはぎ・矢作兼が稲村にも「可愛い子ってのは、そういう時はやっぱ顔はガン見せなの?」と聞いてしまった。

稲村は「分からないです。それは分からない。何も答えられない」と拒否し続けるが、おぎやはぎの2人は、さらに「電気は消す派なの?」「焦らしている間は何やってんの?」「ベッドはナイターじゃないの?」と際どい質問を連発。たまらず稲村は「無いです。無いです。デイもナイターも無いです私のベッドは。本当にやめてください」と必死に答えた。

矢作から「じゃあHはいいけど、デートはどう? デートの時」と聞かれると、「デートももうホント私、長らくしていないので。本当にこれはそうなんですよ」と最後まで何も無いと貫いたが、スタジオの自称“ブス”メンバーからは「この番組、出るなら身を削んないとダメだぞ!」と怒られていた。

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