綾部や宮迫も鑑定した“菊門占い”に騒然

2017/10/13 14:40 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・エマのすし佐々木が、10月11日に放送されたバラエティ番組「芸人報道1時間SP」(日本テレビ系)に出演。肛門のシワで占いをする“菊門占い”を披露し、Twitterなどネットをざわつかせている。

すし佐々木によると、“菊門占い”は秋田県と青森県の間にある白神山地の小さな集落で行われていたという、まじめな占い。この日は番組を卒業したピース・綾部祐二の穴を埋める“ネクスト綾部”発掘企画がテーマだったため、すし佐々木は事前に綾部のもとを訪れ、“菊門占い”をしてきたという。

その様子を写真でレポートするすし佐々木。お尻を露出させ、四つん這いになった綾部の写真を見ながら、すし佐々木は「いままで300〜400人見て(初めて)毛が濃くて全くシワが見えない」ほど毛深かったと語り、実際の“菊門”付近の写真をスタジオに持参、レギュラー陣の面々からは「暗黒!」「すげぇな」「闇」「真っ黒!」との声が飛び交った。

気になる“菊門占い”の結果だが、「綾部さん、非常にいいです」とのこと。そして肛門の図を手に「左上のほうを恋愛で見て行くんですけど、穴の中から細かい線がいっぱい入っていて、これがモテ線。りんどう(※肛門から睾丸のほうに向けて入っている線)、これが太いと性欲が強い。初めて見たんですけど、(綾部は)1回右に行ってから左にグイっと曲がっていて。真性の変態。唯一無二」と絶賛した。

そこからスタジオでは、レギュラー陣も“菊門占い”をしてもらう流れに。NON STYLEの井上裕介、雨上がり決死隊の宮迫博之がそれぞれズボン、パンツをおろしてお尻を露出させ、大勢がいるスタジオのカメラの前で四つん這いになり、肛門をまじまじと見られるという独特な占いに挑戦した。

このあまり聞き慣れない“菊門占い”に、ネットでは「菊門占いwwwwwwwwwwwwww」「菊門占いやってほしい!!!」「菊門占いやばい」「菊門占いとかいうパワーワード。。。」「やばい興味深々」などの声が上がっている。

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