IMALU、父・さんまの“資産100億円”語る

2017/08/28 15:50 Written by Narinari.com編集部

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タレントのIMALU(27歳)が、8月25日に放送されたトーク番組「エゴサーチTV」(AbemaTV)に出演。父・明石家さんまの“資産100億円”について語った。

この日、同番組ホストのキングコング・西野亮廣(37歳)と共に、ネットで“IMALU”の名前を検索(=エゴサーチ)。すると、「IMALUの将来の資産は100億円以上」というタイトルの記事がヒットした。

その記事は「IMALUの父親でお笑い芸人の明石家さんまの資産が推定100億円で、それをIMALUが相続すると…」という内容。

父親の資産を相続することについてIMALUは、「そんなのわからないですよ」と話しながらも、「私の父親はお笑いが好きで、ロマンチストだから、『最後のお金どうしよう?』って考えたときに、子供よりもお笑いの方にいくと思うんですよ」と推測。

また、具体的な資産の使い道については「後輩とか、会社だとか。あとかっこつけなので、公表しないままどこかのチャリティに寄付するとか」と予想し、西野も続いて「それで、後でこっそりそのことを誰かに言って噂が回るように……」と想像を膨らせた。

そしてIMALUは「みなさんが思っているよりも、(さんまは)『子供!子供!』ってわけではないです」と世間からのイメージとはズレがあると主張。IMALUによると、さんまは芸人たちを連れて頻繁に高級焼肉屋店に連れて行くが、家族で食事に出かけるときは1度も連れて行ってもらったことがないと話し、「家族のときはしゃぶしゃぶ木曽路って決まっています」と、家族で食事するお店も明かした。

これには西野も「若手に夢を見せるために連れて行っていると思うけど、家族で行ったことないのか」と驚いた様子だった。

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