本田真凜・望結・紗来、初の三姉妹CM共演

2017/08/25 04:00 Written by Narinari.com編集部

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フィギュアスケート選手の本田真凜(16歳)、女優・フィギュアスケート選手の本田望結(13歳)、タレント・フィギュアスケート選手の本田紗来(10歳)の3姉妹が、読売新聞のアンバサダーに就任した。

3姉妹はアンバサダーとして、8月26日、27日の大型番組「24時間テレビ」(日本テレビ系)CM枠の中で流れる3人のメッセージビデオをはじめとして、高校1年生の真凜が「読売新聞」、中学1年生の望結が「読売中高生新聞」、そして小学校4年生の紗来が「読売KODOMO新聞」の魅力やキャンペーン情報を、テレビCMやWEBサイトなどを通じてアピールしていく。

3人の起用理由について読売新聞東京本社は「自宅のリビングで新聞を読みながら世の中で起きているさまざまな出来事を話題にする……。そんな家族の真ん中にある『新聞』の魅力を伝えていただきたいと考えました。3人の年齢も含めて、その役にぴったりだと思い、お願いいたしました。3姉妹そろってのアンバサダー起用は、今回が初めてということです。真凜さんには読売新聞本紙、望結さんには読売中高生新聞、紗来さんには読売KODOMO新聞と、それぞれの世代に向けたPRをしていただきたいと考えています」とコメント。

真凜は「毎日のニュースがわかりやすく載っていて、豆知識や海外の情報も知ることができる読売新聞のアンバサダーに選ばれ、とても光栄です。3人揃ってCMに出演する機会はなかったので、楽しんでアンバサダーを務めたいと思います!」、望結は「小学2年生の時に『読売KODOMO新聞』のCMに出演して以来、今回またアンバサダーに選ばれて嬉しいです。今回、『読売中高生新聞』の存在を初めて知って、世代ごとに新聞があるのは魅力的だなと思いました。3人で楽しみながら新聞の面白さを広めていきたいです」と意気込みを語っている。

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