小室哲哉がKEIKOの歌声披露、感動の声続々

2017/08/15 11:12 Written by Narinari.com編集部

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音楽プロデューサーの小室哲哉(58歳)が8月15日、自身のInstagramで、2011年10月にくも膜下出血で倒れて以来、闘病が続いている妻でボーカルのKEIKO(44歳)の歌声を披露している。

小室はこの日、「病気後に創って唄ってみたkeikoの声です。きっと今はもっと上手になってると思う」とのコメントと共に、KEIKOの優しい歌声を披露。先日、小室はKEIKOが「今の私にあった曲なら唄えるよ〜」という話をしていると明かしていたが、その言葉通り、復帰へ向けて着実に回復していることをうかがわせる歌声だ。

ファンにとっては待望の歌声とあって、Instagramには感動の声が続々。「鳥肌が立ちました」「すご〜い感動で涙が止まらない」「KEIKOちゃん!!すてきなかわいい歌声だ!」「本当に素敵な歌声…」「まさかこうしてまたKEIKOの歌声が聴けるとは!」「この声が大好きです感動して涙が…」「ここまで回復されて本当に良かったです」「もう聴けないと思ってました。涙が溢れてきました。大好きな声」などのコメントが寄せられている。

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