身長25cm“ベビー・グルート”はどう撮影した?

2017/08/04 13:57 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


マーベル・スタジオが贈るアクション・アドベンチャー超大作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のMovieNEX(4,000円/税別)が9月6日に発売される。それに先駆け、8月23日には先行デジタル配信も始まるが、このたび発売を記念して、MovieNEXのブルーレイ特典ディスクに収録されるボーナス映像の中から、キュートなベビー・グルートのメイキング映像が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=ZPe-DtHUs8E)。

“スター・ロード”ことピーター・クイルをリーダーに、「ボクはグルート」しか話せないベビー・グルート、ツンデレ暗殺者ガモーラ、マッチョな破壊王ドラックス、凶暴なアライグマのロケットなどたまたま出会ったノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。常識破りで誰より自由、ヒーローと呼ぶにはあまりにも頼りない、銀河一“ヤバい”落ちこぼれチームが、なぜか銀河の危機に立ち向かう。キュートなのにコワイ、ダサいのにクール、笑えるのに胸キュン、そんなギャップ満載のキャラクターとストーリーが話題となった作品だ。

このたび解禁となったのは、本作で人気を博したキュートなキャラクター“ベビー・グルート”のメイキング映像。「アイアンマン3」や「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」などのマーベル作品を手がけ、本作でも視覚効果監修を務めたクリストファー・タウンゼントは「ピーター・クイル役のクリス・プラットや、ドラックス役のデイヴ・バウティスタは身長が2m前後だから、身長25cmのベビー・グルートとの撮影には工夫が必要だった」と明かす。そこで、撮影にはマケット、すなわち等身大のミニチュア人形が用意された。本作の脚本と監督を務めたジェームズ・ガンは、「このマケットのおかげでキャスト陣やスタッフはベビー・グルートを意識して撮影できた」とコメント。最終的にCG処理が加わるベビー・グルートだが、メイキング映像を見ると、マケット自体もかなり精巧に作られていることがわかる。

自由気ままですごくかわいいけど、実は攻撃能力が高いベビー・グルート。ジェームズ・ガン監督も「人を攻撃するから、かわいいだけではない」というように、怒りを爆発させたときの彼は制御不能な最強兵“木”と化す。映像は、マケットが敵を投げ飛ばすというダイナミックなアクションシーンだが、グルートが走るのに合わせて、数人がかりでマケットを操っている。背景はブルースクリーンだが、実物大のマケットと役者が格闘することで、リアルでエキサイティングなシーンに仕上がった。

ちなみに本作のベビー・グルートには、彼にしかできない責任重大のミッションに挑むという最高の見せ場が用意されている。まさに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」たちの運命を託されたベビー・グルートは、果たして仲間たちを救うことができるのだろうか――。

主要キャストのほかにも、本作にはシルヴェスター・スタローンやカート・ラッセルなど実力派俳優が出演したことも話題に。さらに2018年公開予定の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」には、彼ら“ガーディアンズ”たちの参戦も決定している。

なお、公式サイトでは8月4日より、ベビー・グルートが日本各地で目撃されているような写真を撮って投稿すると豪華賞品が当たる、「アイ・ラブ・ベビー・グルート キャンペーン」がスタートした。詳細は公式サイト(http://marvel.disney.co.jp/movie/gog-remix/groot.html)を参照。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.