“可愛すぎる売り子”ほのか、ピザポテト復活に歓喜

2017/06/24 11:04 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


“可愛すぎる売り子”ことモデルでタレントのほのか(21歳)が、1週間の中で気になったニュースを紹介する「ほのトピ」。今回のラインアップは次の通りです。

[1]カルビー「ピザポテト」など販売再開(スポニチ)
//www.sponichi.co.jp/society/news/2017/06/15/kiji/20170615s00041000149000c.html

原料となる北海道産じゃがいも不作の影響で、4月から販売休止を余儀なくされていたカルビーの人気商品「ピザポテト」が、6月19日より順次販売を再開しました。販売休止発表直後には買い占められた「ピザポテト」がネットオークションやフリマサービスなどに出品され、価格が高騰したことも。“ピザポテトロス”に悩まされる人も続出したのは記憶に新しいところです。

「ピザポテト」が大好きだというほのかも、販売再開の一報には「復活すると聞いてとても嬉しいです!!」と大喜び。「濃厚なチーズの味がきいていて、お酒のおつまみとしても最高なんですよね。小さい子から大人まで、幅広い世代から愛されていたので、みんな販売再開が待ち遠しかったと思います」と、とにかく嬉しそうです。


[2]手塚治虫の「W3(ワンダースリー)」を舞台化(ドワンゴ.jp)
//news.dwango.jp/2017/06/22/137735/pr/

手塚治虫の初期SF作品「W3(ワンダースリー)」が舞台化されることになりました。しかもセリフを一切使わない「ノンバーバルパフォーマンス」という手法が用いられるのだとか。

21歳のほのかは手塚治虫オンタイム世代ではありませんが、「私は小さい頃にブラック・ジャックという作品を観たことがあるのですが、面白いだけではなく、医療とは、人間とは、優しさとは、といった様々なことを考えさせられました。手塚治虫さんはいつも漫画の中で結末や意図を読者自身に考えさせる素晴らしい作品が多いと思います」と、手塚作品には触れてきたそう。

そのため、「そんな手塚治虫さん原作の『W3』は、セリフなしの舞台というのがとても興味があります。原作を読んだことはないのですが、セリフなしの方が見やすいのかなとも思いました。観に行ってみたいです!」と興味が湧いているようです。


[3]VRアトラクションが渋谷に集結(モデルプレス)
//travel.mdpr.jp/travel/detail/1694220

東京・渋谷に、人気VRコンテンツ5種を楽しめる「SHIBUYA VR LAND」がオープンしました。今年3月に、長崎県の「ハウステンボス」にオープンした「VRの館」から、選りすぐりの人気コンテンツが“上京”してきた形の施設です。

最近は新宿やソラマチなど、東京ではVR関連施設のオープンが相次いでいますが、ほのかも「VR体験、私の友人の間でも話題になってます!」と、やはり若い女性の間でも注目度が高まっている様子。「『VR』がテレビで紹介されていると気になっていつも観てしまうのですが、その中でも『ウルトラ逆バンジー』は楽しそうだなあ〜と思って観ています!よく、実際に乗ってる感覚で怖いと聞くので実際に試してみたいです!(笑)」と、体験できる日を心待ちにしています。


[4]足裏に貼るサンダル「Nakefit」(ねとらぼ)
//nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1706/18/news029_0.html

足の裏に貼るサンダルというコンセプトの使い捨てアイテム「Nakefit」が、クラウドファンディングサイト・Kickstarterで人気を集めているそうです。とても薄いものの、耐久性や防水性、滑り止め効果なども備えていて、価格は10組入り約3700円となっています。

これにほのかは「荷物がかさばらないから、これは便利ですね! 特に夏の浜辺は熱くてサンダルがないと大変だし、鼻緒があると痛くて苦手だという人も多いと思うんですけど、これはただ足の裏に貼るだけだから簡単でいいですよね! 使ったらそのままポイッと捨てればいいのも魅力的だなと思いました」と、手軽かつ機能的な「Nakefit」に魅力を感じているようです。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.