“神スイング”や始球式でおなじみのタレント・稲村亜美（21歳）が、5月26日に放送されたバラエティ番組「必殺！バカリズム地獄」（AbemaTV）に出演。新幹線に乗ったときに思うという、“鬼ギレ”エピソードを語った。

この日、ゲストの“鬼ギレ”エピソードを聞いていくコーナーで、「新幹線乗った時にサイン求める軍団いませんか？ 芸能人を待っている人たち」と語り出した稲村。

出待ちをしている人たちは「『稲村さんのこと待っていました』と色紙を渡してくる」そうだが、その人たちは「鞄の中に（いろいろな芸能人にサインしてもらうために）大量の色紙を持っている」のだという。

そのため、稲村は「そういう人がいると、その場が乱れるのが辞めて欲しいです」と“鬼ギレ”し、「絶対私に興味ないでしょ！」と怒りを露わにしていた。