小栗旬の“高速バトルシーン”にうっとり

2017/05/08 15:00 Written by Narinari.com編集部

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俳優の小栗旬(34歳)が主演する連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(カンテレ・フジテレビ系)の公式ブログは5月8日、第4話(2日放送)の高速バトルシーン撮影中のショットを公開。「真剣なまなざしにうっとり」「緊張が伝わってきますね!」「アクションシーンが本当にかっこよすぎます!!」と反響を呼んでいる。

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は、直木賞作家の金城一紀が原案・脚本を手がけた、1話完結型のアクションエンターテインメント。各分野のスペシャリストが集結した、個性的な警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。2日に放送された第4話では、稲見(小栗)と暗殺者・石立(浜田学)による高速バトルシーンがネットでも「アクションカッコよすぎ…」「メッチャ強いんですけど」と話題を呼んだ。

「第4話の高速バトルシーン撮影中ショット!」と題して更新されたブログには、話題になった高速バトルシーンの撮影中ショットを公開。カメラマンなども写った臨場感のある写真となっている。

ファンからは「旬くんの真剣なまなざしにうっとり」「小栗旬さん格好いい」「緊張が伝わってきますね!明日も楽しみ」「アクションシーンが本当にかっこよすぎます!!」などのコメントや、第5話放送に向けて公開されている出演者による“カウントダウンショット”に対しても「カウントダウンに旬くんも出ますか?楽しみにしてます」「毎週楽しみに見います」などのコメントも寄せられている。

第5話は、暴行罪を装って警察の留置場に潜入した稲見(小栗旬)は、暴力団員の沢田(杉本哲太)に接近し、興味を引くことに成功する。実は、沢田が所属する仁愛興業は政治献金のからくりを巧みに利用して政治家たちを恐喝している疑いがあり、特捜班はその証拠集めを命じられたのだ。その頃、鍛治(長塚京三)は官房長官の神谷(石黒賢)に呼び出され、今回の特捜班の任務について、ある指示を受けていた――。5月9日21時より放送。

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