石橋貴明の娘「うたばんロゴ書いた」に驚きも

2017/04/28 05:24 Written by Narinari.com編集部

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とんねるず・石橋貴明(55歳)と前妻の娘で、女優の石橋穂乃香(27歳)が、4月27日に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)に出演。かつて人気を博した音楽番組「うたばん」(TBS系/1996年〜2010年)のタイトルロゴを書いたとのエピソードを語り、スタジオの面々を驚かす一幕があった。

「うたばん」は、父・石橋とSMAP(当時)の中居正広(44歳)がMCを務めた音楽番組で、ゲストとのトークが人気を呼んだ番組。そのタイトルロゴは手書き風のかわいらしいデザインだったが、これを小学4年生だった穂乃香が書いていたという。

このエピソード自体は以前より明かされていたが、「じっくり聞いタロウ」で共演したネプチューンの名倉潤(48歳)、次長課長の河本準一(42歳)、歌手の華原朋美(42歳)らは初耳だったようで、とても驚いた様子。

穂乃香は「学校から帰ったらリビングのテーブルに画用紙と絵の具、サインペン、色鉛筆ってあって、『うたばん』と『とくばん』って書いてくださいって言われて」自由に書いたものだと、当時を振り返った。

ちなみに、ギャラも発生しており、「私と母の分、ハワイまでのファーストクラスのチケット」だったとか。これは18歳から芸能活動をしている穂乃香にとって、「今までもらったギャラで一番高かった」そうで、「高いですよね」と自身もそう感じていることを告白していた。

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