ケイティ・ペリーが、交通事故で亡くなった18歳のファンを追悼した。

ケイティの大ファンで、米ルイジアナ州ベントン出身のケイティ・ベルさんが3月25日、運転していた車のコントロールを失い、他の車に衝突。ベルさんと相手側の運転手双方が命を落とした。
その後、「ケイティ・キャッツ」の呼称で知られるペリーのファンたちがハッシュタグ「#RIPKatycatKatie」を立て、ベルさんの訃報をソーシャルメディアで広めたことで、ペリーもそのニュースを知ることに。
この悲しいニュースを受けて、ペリーは自身のツイッターのハンドルネームを「#ripkatycatKatie」に変更し、追悼する意を示すと共に、ベルさんのために「ろうそくを灯す」ように世界中のファンに呼びかけた。
約9,660万ものフォロワー数を誇るペリーがそうしたメッセージを発信したことで、その追悼にはファンから次々とコメントが寄せられている。