14歳の広瀬すず、小籔千豊の毒舌嫌だった

2017/03/10 06:39 Written by Narinari.com編集部

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女優の広瀬すず(18歳)が、3月9日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。中学2年生、14歳のときの初レギュラー番組で共演したタレントの小籔千豊(43歳)の毒舌を嫌がっていたことが紹介された。

広瀬は、姉・アリス(22歳)のオーディションに付いていった際に、スタッフから「あの可愛い子、誰?」と見出され、急遽番組に姉妹での出演が決定。それが、東野幸治(49歳)と小籔千豊(43歳)、そして姉・アリスと共に出演した初のレギュラー、深夜バラエティ番組「もはや神ダネ」(フジテレビ系)だった。

この“東野×小籔”というクセの強い組み合わせに、千鳥・ノブ(37歳)は「またMCがガラ悪い。デビューが小籔さん!?」、番組MCの有吉弘行(42歳)も「芸人だったら震えるような現場」と同情。

そして、実際に当時の番組映像が流れたが、毒舌を吐きまくる小籔の横に座った広瀬は、小籔が毒づいている間は聞こえていないフリをしたり、明後日の方向を見たりと、完全に嫌がる素振りを見せていた。

そんな映像確認後、改めて有吉は「すずちゃんじゃなくても、小籔さんがあのモードに入ったらみんなこうなる(=聞こえないフリ)」とコメント。ノブも「付き合い10年超えの僕でも毎回あの顔になる。もうええ…うるせえうるせえ…」とフォローしていた。

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