今田耕司、ヒロミに無視され続けていた過去

2017/02/27 14:27 Written by Narinari.com編集部

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タレントの今田耕司(50歳)が、2月25日に放送されたバラエティ番組「あるある議事堂」(テレビ朝日系)に出演。タレントのヒロミ(52歳)に、無視され続けていた時期があることを明かした。

この日、番組にゲスト出演したヒロミの長男で俳優の小園凌央(21歳)が、「テレビを観ていて、親が笑ってないところでは笑わないようにする」と、父親に気を遣っていることを告白。父親が「好きじゃない」と感じる笑いの取り方が分かるため、「笑わないでおこう」という判断を働かせているという。

そんなエピソードに、番組MCの今田は「お父さん特に笑わなかった人、誰とかいるの? お父さんこの人ホンマ嫌いやなとか」と質問。小園は「今田さんのはまあまあ笑ってました」と語ると、今田は「えっ!? 俺も? ホンマに?」と少し驚いた様子を見せた。

その理由は「お父さんにずっと無視されててんから。廊下で会っても。目の前で挨拶しても、そのままシカトで行かれてたんですよ」。まだ20代前半、若手時代のことだというが、そうした経緯から、今田はヒロミに嫌われていたと感じていたようだ。

ただ、「去年くらいかな。初めてヒロミさんと飯食ったときに…あのときはオレ責めたんよ、『ずっと無視されてましたよ!』って。そしたら『悪かったよぉ』って」とのやり取りがあったそうで、いまは特に2人の間にしこりはないようだ。

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