フジモン、尼神インター誠子のブラホック外す

2017/02/10 13:37 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(46歳)が、2月8日に放送されたバラエティ番組「フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと」(AbemaTV)に出演。尼神インター・誠子(28歳)のブラジャーホックを外す一幕があった。

この日、誠子から「フジモンにブラジャーのホックを外して欲しい」とおねだりされた藤本。誠子は「私は男性経験が全くないんですよ。だから、ブラを外されたことがないんですよ。自分でしか外してきてないんですよね。イケメンとかだとゴネられそうだし、藤本さんだったらすぐ外してくれそうじゃないですか」とリクエストの理由を説明し、これに藤本は「なんで俺やねん」と不服そうにしながらも、「後輩の頼みやったら外しますけど」としぶしぶ承諾した。

続けて誠子は「ホンマに好きな女のブラを外すという感じで真剣に外して欲しいんですよ。ムードから、このあと抱くぞっていう雰囲気を。理想のシチュエーションがありまして、ハグを何秒かしたあとに取って欲しいです」と、ブラを外すシチュエーションまで詳細に提案。

藤本は「めっちゃ歯、黄色いやん。なんなん」「よう見たら歯ガタガタやんか」など文句を言いながらも、「可愛い後輩のためやもんな」と覚悟を決め、抱きしめることに。抱きしめられると、誠子は「んっ」と小さい声を漏らしてしまい、それを聞いた藤本は「なんで小さい声漏らすねん! ほんで、なんでちょっといい匂いすんねん!」と戸惑い、思わず腕を離してしまった。

誠子は「リアルにされたら漏れてしまうでしょう」「めちゃくちゃ香水もしたし歯も磨いたよ!」と反論するも、藤本は「エロい意味ではなく、変な気持ちになってしまう! あってないのよ顔面と匂いが」とますます困惑。その後、再び挑戦し、苦戦しながらもブラジャーを外すことに成功した藤本は「取れたけどこれなんやねん!」と一連の流れに対してツッコミを入れた。

誠子は藤本に対して「すっごい心臓がドキドキしてた。すっごい体熱かった」とコメントし、藤本も「いくらテレビといえど、ドキドキするよ!」と動揺した様子だ。

ただ、誠子は藤本のテクニックに対しては不満を持ったようで「(外し方)だいぶ下手でしたね。へたくそやわ〜」と酷評。藤本は「お前が安いブラをつけてるからや!」と直接見てもいない誠子さんのブラジャーを批判したが、誠子は「シルクさんから買ってもらったええブラや」と、そのクオリティの確かさを主張していた。

また、藤本は、誠子からのお願い「バストアップを手伝って欲しい」にも応えることに。「私Aカップしかなくて」という誠子は、お笑いコンビ・藤崎マーケットのトキに想いを寄せていることを公言しており、「トキさんに見せられる胸にしたい」と懇願した。

番組では血行促進やリンパの流れをよくすることでバストアップも期待できる機器「おっぱい体操ハンド」を用意。これを藤本が使い、マッサージを行うことになった。誠子は生放送中にもかかわらず、ブラジャーを外して施術を受ける準備を進め、藤本は誠子のTシャツの中に手を入れておっぱいマッサージをスタート。誠子はしばらくすると顔をしかめ「痛い。乳首ど真ん中当たってる」と苦痛を訴えたものの、最終的には「痛気持ちいい」と感想を述べていた。


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