タレントの中居正広(44歳)が、2月8日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演。正月休みの間にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったものの、誰からも気付かれなかったと告白した。

昨年末でSMAPが解散し、この年末年始は2週間の休みを取ることができたようで、同番組ロケ日(1月13日)が仕事始め。休みの間、何をしていたのかという話題になり、中居は「USJに行ってきた」と明かした。
一緒に行ったのは親戚の子どもたちだったが、USJでは誰からも気付かれることはなかったという。そのため「チビが高校生と20歳の女の子なんだけど、『ヒロちゃん、解散すると気付かれないんだね』」とイジられたそうだ。
これには南海キャンディーズの山里亮太や陣内智則らから「身内ゆえのデリカシーのなさ」「すっごいイジリ方」などと声が飛んでいた。