元CoCo宮前真樹が唇奪われた“有名画家”

2016/12/04 00:46 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・CoCoの元メンバーで料理研究家の宮前真樹(43歳)が、12月2日に放送されたバラエティ番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演。かつて“ハワイの有名画家”に唇を奪われたエピソードを語った。

1990年代から放送されている長寿番組の「快傑えみちゃんねる」。宮前は20代の頃にも同番組に出演していたが、番組のロケでハワイのある有名画家の自宅を訪問したことがあった。

番組MCの上沼恵美子(61歳)によると、撮影をしている中で「“ハワイの有名画家”が真樹ちゃんを気に入っちゃって」「真樹ちゃんをずっと見てた」。そして自宅訪問が終わった日の夜、宮前が宿泊していたホテルの部屋のドアをノックする音が聞こえ、開けるとそこには裸足の“有名画家”が立っていたそうだ。

そのときの様子を「(彼が)英語で何か言っていて。ちょっと怖いから…」と振り返る宮前。当時、上沼には「キスされそうになった」と話していたそうだが、実際には「キスされたんですよ」と小声で告白した。

キスは「チュッと」と軽い感じで来たため、「外人さんだから挨拶かなと思った」とのこと。「裸足で来てるんだからヤル気満々だろ」とのツッコミもあったが、それ以上のことはなかったという。

ただ、「それなのに、絵もくれなかったんですよ。絵くれたら良かったのにね」と不服そうな宮前だった。

なお、同番組ではかつて、ハワイ在住の画家クリスチャン・ラッセンの自宅を訪れている。

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