“可愛すぎる売り子”ほのか、初の映画PR大使

2016/11/17 08:58 Written by Narinari.com編集部

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今年デビューした“可愛すぎる売り子”ことタレントのほのか(20歳)が、11月26日より全国順次ロードーショーされる、台湾映画「私の少女時代」の日本PR大使に就任した。ほのかが映画のPR大使を担当するのは初めて。

「私の少女時代」は2015年に台湾年間興行収入第1位を記録した大ヒット作、中国では「007 スペクター」を凌ぎ、台湾映画興行成績の記録を樹立し、その後もアジア各国でヒットを記録している。誰にでもある初恋の思い出と大スターに恋するピュアな気持ちが詰まった“可愛すぎる青春ラブストーリー”で、特別出演するアンディ・ラウがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加し、本作の主演で大ブレイクした注目の女優ビビアン・ソンと次世代イケメン俳優ダレン・ワンに加え、人気グループ「F4」のジェリー・イェンも特別出演している注目作だ。

初めての映画PR大使を務めるほのかは、「青春時代の恋愛ストーリーは改めて素敵だなと思わせてくれる映画でした。高校生は特に、『好き』という気持ちを率直に伝えるのが恥ずかしい人が多いと思います。その好きだけどなかなか伝えられないもどかしいこの気持ちを表現しているのでもっとここは正直に言えばいいのに……とまるで過去の自分に言っているかのようでした。私たち女子大生が観てもキュンキュン出来る映画だと思うし、男の子もこの映画を観て、懐かしいなと思うこともあると思います。女の子の喜ぶポイントも知ることが出来る映画なので、男女問わず楽しめるはずです!」と、作品をしっかりアピールしている。

なお、映画のオフィシャルホームページでは、ほのかのほか、人気ガールズバンド・SCANDALのRINAや、台湾の女優U(ユー)などのコメントも公開している。

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