元AKB松井咲子が「チャックおろさせて〜や」感想

2016/10/24 15:16 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、タレントの松井咲子(25歳)が、10月22日に放送されたエッチなバラエティ番組「徳井義実のチャックおろさせて〜や」(BSスカパー!)の新アシスタントとして出演。その感想をTwitterでつづっている。

「徳井義実のチャックおろさせて〜や」は、2013年3月の第1回以降、最新の第7回まで放送されている“伝説のエロ番組”。地上波では考えられないようなドエロな内容で、番組には「R15+」指定がついている。“カッコイイのにエロい”で人気のチュートリアル・徳井が、この世で一番生き生きとしている番組だ。

セクシー女優も多数出演する下ネタ満載の番組とあって、アシスタントにはタフな精神力が求められる。過去には高部あい(第1回、元タレント)、小原春香(第2回、元AKB48&SDN48)、吉木りさ(第3回〜第6回、タレント)が務めてきたが、特にさまざまなエロに耐えて耐えて耐え抜いて、計4回もアシスタントを務めた吉木には、男性諸氏から高い評価の声が寄せられている。

今回はピアニストという側面も持ち、この手の仕事の印象が薄い松井を抜擢。一部AKB48のファン界隈では今後の芸能活動を不安視する意見も含め、騒然となっていた。

松井は今回の出演を終え、「『徳井義実のチャックおろさせて〜や』噂通りとんでもない番組でした…!!」とコメント。生放送では「クイズ・イレオネア」「手コキカラオケ」などのコーナーを見るハメになったが、「今夜は眠れそうにありません ありがとうございました」と、衝撃的な“初体験”に、仕事を終えたあとも興奮状態だったようだ。

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