三四郎・小宮“勝手に彼女にした女性”再会で狼狽

2016/10/22 19:17 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、10月21日に放送されたバラエティ番組「三四郎&サンドウィッチマン&永野&タイムマシーン3号の芸能人黒歴史ツアーズ」(AbemaTV)に出演。学生時代に「付き合っている」とウソをついていた女性と対面した。

この日、一行は東京・成城の「シェーキーズ成城店」に到着。三四郎の2人が「ここは僕達ですね」と名乗り出て店内へ、そこには三四郎の2人と中学の同級生だった3人が待っており、小宮がクラスのマドンナ的存在の女性と「付き合っていないのに、付き合っていると半年間周囲に嘘をつき続けていたエピソード」が語られた。

小宮は「当時僕と仲良かった友人に彼女が出来て、劣等感を感じていたので、修学旅行に行った際に告白しようと試みたが、できなかった。でもみんながどうだった? と聞くので勢いに負けてOKだったと言ってしまった。クラスの男女があまり仲良くなかったので半年間バレなかった」と周囲にウソをつき続けていた過去を明かした。

すると、そのマドンナ的存在で勝手に小宮の彼女にされていた女性が登場。小宮は「なんで他の番組は出ないのに『AbemaTV』は出たのよ」と動揺しながら、15年ぶりの再会に目を合わせることができず狼狽。視聴者からも「動揺しすぎw」「お茶飲みすぎて笑える」など、ツッコミのコメントが数多く寄せられた。

また、小宮の学生時代について聞かれると、同級生からは「授業中に水中メガネをかけていた」と話し、「眼鏡とコンタクトを忘れて、渋々度入りの水中メガネをかけて授業を受けていた」という、昔からいじられキャラな存在であったことも語っていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.