ファッション誌「JJ」専属モデルでグラビアモデルの大川藍（23歳）が、10月19日に放送されたニュース番組「原宿アベニュー」（AbemaTV）に出演。自身の胸について、「半球型」「（バストトップは）うすいベージュ」と告白した。

先週に続き今週も同番組のキャスターとして出演した大川。最新の芸能エンタメニュースを伝える「エンタメピックアップ」のコーナーでは、先日開催された、女性たちが美しい胸を競う日本初のコンテスト「美おっぱいコンテスト」を取り上げた。

「美おっぱいコンテスト」という名前自体、聞いたことがなかったという大川は「こんなコンテストあるんですね」と驚きを隠せない様子。スタジオでは、下着メーカーが発表している女性の胸の形6種類が紹介され、「自分の好きな形」などの話題で盛り上がった。

そして自身の胸の形を尋ねられた大川は、「私は…半球型かな」と堂々と回答し、「武井壮さんが、マイセンの陶器みたいと言ってくれた」と、自慢の胸であることを明かした。

ここで、コンテストの審査について、胸の形だけでなくバストトップ審査もあることがわかると、藤本が「つまり形だけじゃなくて乳首や乳輪の色も判断されるってこと？」とコメントしたことから、自身の色を問われた大川は、戸惑いながらも「うすいベージュくらいです」と回答。場を沸かせていた。