マクドナルドは、10月12日より販売している「ベーコンポテトパイ」が、発売初日より予想を大きく上回る販売状況となっていることから、店舗によっては数量限定販売に切り替えると発表した。
同社の発表によると、「ベーコンポテトパイ」は当初11月上旬までの販売を予定していたが、一時的に食材の供給が間に合わないケースがあるため、「10月18日より数量限定販売とさせていただく店舗が発生する場合があります」とのこと。
そして、各店舗の食材がなくなり次第、順次販売終了となる。
「ベーコンポテトパイ」は、1990年からレギュラーメニューとして親しまれた商品で、サクサクのパイの中に、ベーコン、ポテト、オニオンがたっぷり入った、クリーミーでホクホクの味わいが特長。今回、日本マクドナルド45周年を記念した復活メニュー第2弾として、10月12日より販売している。