俳優の山田親太朗（30歳）が、9月25日に放送されたバラエティ番組「三浦翔平の沖縄バカンスに完全生密着〜翔熱大陸 第2弾（1日目）」（AbemaTV）に出演。姉のモデル・山田優（32歳）の子どもから、どのように呼ばれているのかを明かした。

この日山田は、番組の主役で俳優の三浦翔平（28歳）の“古くからの知り合い”として出演。沖縄県恩納村万座ビーチリゾートでお酒を飲みながらトークを展開する中、「お姉さんの子どもが僕のこと“ちんちん”と呼んでたんだけど、最近俺のことを“しゅん”と呼ぶの。俺のこと小栗旬と思ってるのかな」と告白し、場を和ませた。

そして、姉とその夫の俳優・小栗旬（33歳）について、「小栗さんのかっこいいところは、2人目妊娠が報じられたとき、不本意なことを書かれたことで、優さんを傷つけたくないという思いからお姉さんのインスタグラムに登場した」と、9月17日にインスタに“降臨”して話題になった件に言及。このとき、小栗は「妻の場所借りて又、小栗です。自分もたいした人生送ってませんが、皆もたいして変わらんでしょ？ だから、どうぞよろしく。頑張ります。」とコメントし、大きな反響を呼んだ。

また、三浦は山田との思い出話として、「22歳くらいの頃、佐藤健さん、三浦春馬さん、Takaさんたちと館山に行った。その時に手のひらサイズの虫が襲ってきて、親太朗だけがフライ返しで助けてくれた」と、豪華メンバーで旅行へ行った話や、「親太朗と健とTakaとみんなと飲んでいるとき、酔っぱらいすぎて寝ている親太朗の洋服におしぼりを100枚くらい入れた」と、いたずらを楽しんだエピソードなどを披露した。