矢口真里と保田圭が一度だけケンカした理由

2016/08/24 14:21 Written by Narinari.com編集部

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タレントの矢口真里(33歳)が、8月23日に放送されたバラエティ番組「矢口真里の火曜TheNIGHT」(AbemaTV)に出演。モーニング娘。時代からの“相棒”、タレントの保田圭(35歳)とした唯一のケンカの理由を語った。

この日はゲストに保田が登場。ケンカした思い出話に花を咲かせた。

それはとあるテレビ番組の企画でロシアに行き、マトリョーシカ人形を作ることになったときのこと。極寒のロシアで言葉もわからず、工場探しからすべて2人きりで取り組まなければない厳しいロケで、時間制限もある追い詰められた状況のときケンカが勃発した。

「疲れもたまってたから、ピリピリし始めちゃって。人形に絵付けをしている時に、作業の押し付け合いになっちゃって。すごく険悪なムードの中でマトリョーシカ人形を作りあげたの」と経緯を話す矢口。

保田も「それが私たちの唯一のケンカ。他にケンカするきっかけもない」と、今では2人にとって笑い話になっているようだった。

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