篠原信一「中学生の頃からあごが出てきた」

2016/08/18 10:07 Written by Narinari.com編集部

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柔道家でタレントの篠原信一(43歳)が、8月17日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演。幼少期の頃の写真を見た共演者から驚きの声が上がった。

“顔が残念な人SP”と題して放送されたこの日の番組。「いつ残念な顔になったの?」とのテーマの中で、篠原はランドセルを背負った、6歳の頃の写真を公開した。

そこに写る篠原少年は、現在の顔の形とは明らかに異なる、ごくごく普通の顔立ち。共演者の面々からも「(あごが)出てないじゃん」との声が飛ぶなど、あまりのギャップに一同驚いた様子だ。

続けて紹介された大学1年生(18歳)の頃の写真では、現在とほぼ同じ顔の形に。どうやら中学生の頃からあごが出てきて、顔が伸びたという。

篠原は「その頃ってあんまり気付かないわけですよ。なぜかって、鏡なんてそうそう見ないでしょ? あんまり男性って」と語っており、多感な思春期、自身に起きた変化も特に気にはしていなかったようだ。

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