キム・カーダシアンは数年おきにお尻に注射

2016/08/18 04:44 Written by Narinari.com編集部

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キム・カーダシアン・ウェストが、数年おきにお尻に注射を打っていることを明かした。

キムはかゆみや痛みを伴う赤く薄い丘疹が肌に出来る皮膚病の乾せんの症状がみられるため、アレルギーなどの治療剤として使用されるコーチゾン注射を、2〜3年おきに打っていることを告白した。

「数年おきにコーチゾンを打っているの。ベガスで乾せんがひどかったから、打ったばっかりなのよ」
「あまり知られてない私に関する事実だわ。コーチゾン注射を数年おきに打ってるの」

母親のクリス・ジェンナーが自身の足に発疹を見つけたのがきっかけで乾せん持ちだと気付いたというキムは、初めてコーチゾン注射を打った際にできたくぼみのあるお尻の写真が発端で、一時報じられたお尻を大きくするための整形をしたのではという噂に至っていたようで、公式サイトでライブストリームされた映像の中で当時をこう振り返った。

「お尻にコーチゾン注射をしに行ったの」
「私は(ブティックの)キットソンの真後ろに住んでいるんだけど、隣人の1人がシーダズ・サイナイ病院の皮膚科専門医なの」
「そこにいったら、彼は『お尻に大きなくぼみを持つ確率は10億分の1である』って言ったわ。もちろん私のお尻には大きなくぼみがあるわよ」
「マイアミでブルーのドレスを着ている写真と、ロバートソンを歩いている写真があるわよね」
「くぼみを見ることができるでしょう。そこから『キムは整形したんだ』って噂が始まったんだと思うわ」

そんな何かとお尻で話題となるキムは、乾せんと付き合っていく方法を学んだため、さほど気にしていないという。

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