坂上忍が2丁目通い詰めた過去「20歳くらいのとき月〜金」「モテた」。

2016/08/03 14:43 Written by Narinari.com編集部

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俳優でタレントの坂上忍(49歳)が、7月31日に放送されたバラエティ番組「坂上忍VSトンデモ女〜お前の正体暴いてやる!」(AbemaTV)に出演。新宿2丁目に通い詰めていた過去を告白した。

この番組は、ある「ぶっ飛んだプロフィール」を持つ トンデモ女たちの見た目やヒントを頼りに、その女性の正体が何者なのかを、坂上が独断と偏見から予想するという内容。

一番手として登場したトンデモ女の正体は、「“美大”に通いながら“レズビアン風俗”で働くトンデモ女」だった。「今までに付き合った彼女は数えられないくらいたくさんいる」との発言から、どんなところで彼女を作るのかの質問に、トンデモ女は「新宿2丁目」と回答。

すると、それを聞いた坂上は「俺も2丁目にハマったのよ。二十歳くらいのときは月〜金で行ってた」と告白し、「俺も若かったから、そちらの世界の人からはよくモテた」と、女言葉を使っていたかもしれないとの衝撃の過去を明かし、スタジオをざわつかせていた。

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