鈴木亜美プロポーズは“家訓”、「子どもを目一杯愛す」など3つの言葉。

2016/08/03 09:52 Written by Narinari.com編集部

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7月1日に一般男性と結婚した歌手の鈴木亜美(34歳)が、8月2日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。プロポーズの言葉を一部明かした。

夫からは「言わないで」とクギを刺されているというプロポーズの言葉。それは“家訓”のようなものだったという。

鈴木によると、夫は「剣道をやっていて。厳しく育ったというか、ピシッとしてる」とのこと。その“家訓”のような言葉を、「3つ言うから、亜美がその3つに対して『はい』って言えたら一生死ぬ気で守る」と言われ、鈴木は「はい」「はい」「はい」と3つ答えたそうだ。

具体的にどのような“家訓”なのか気になるところだが、3つのうちの1つは「これから子どもが何人できるかわからないけど、亜美は母親として、ちゃんとその子たちを目いっぱい愛していけるか」という内容だったと明かした。

ちなみに、結婚するにあたり、相手の年収や貯金額については「ちゃんと確認」したそう。ただ、鈴木は「DJ1本あたりのギャラはこれくらい」とざっくりとは伝えているものの、年収としては「言ってない」という。

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