7月16日より公開されたディズニー/ピクサー最新作「ファインディング・ドリー」が、早くも動員260万人、興行収入は32億円を突破した。
16日公開の本作は、2016年洋画オープニングNo.1を記録。3週目もその勢いは増すばかりで、7月31日(日)時点で動員2,606,251人、興行収入3,251,094,200円となっている。
週を追うごとに熱狂的なリピーターが後を絶たず、最終興収110億円の「ファインディング・ニモ」超えも視野に。ディズニー/ピクサーの日本歴代新記録樹立に向けて、今後の興収の推移は大きな注目を集めそうだ。